
墨田花火大会の歴史
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株式会社エイコーポレーションです。
文京区本郷、湯島に4店舗を構えている地域密着の不動産会社として、
今回も最新物件情報、地域の情報、生活の豆知識や、担当者の独り言等、様々な内容を
掲載しますので、ご興味が御座いましたら是非最後までご覧いただけますと幸いです。
色んなことを書きますが、
弊社は不動産会社なので、「部屋を借りたい。貸したい。」「買いたい。売りたい。」「物件を管理してほしい。」方達のご相談をお待ちしております。
さて、今回の記事を担当するのは、
エイコーポレーション メトロ店「M」です。
昨今雨や暑い日が続いております。
特に暑い日はジメジメした暑さというのでしょうか。
外に出るだけで気が滅入ってしまいますよね。
先日少し早めの夏季休暇を頂いたのですが、あまりにも暑いので外に出る気が全然おきませんでした。
近場でのお出かけが限界でした(笑)
皆様も熱中症には十分お気を付け下さい。
本題となりますが、今回お話しさせていただくのは、「花火大会」についてとなります。
その中で近隣で開催される「墨田花火大会」の歴史についてお話ししていきたいと思います。

2026年7月25日(土)に開催予定とされる「墨田花火大会」ですが、第一回目は享保18年(1733年)5月28日に開催されました。
当時は鎮魂のための水神祭で実施されており、現代では打ち上げられる花火の数2万発超という規模にまで発展しております。
2020年から2022年にかけて新型コロナの影響により、3年連続して中止となっており、2023年から復活しました。
ところでなぜこのイベントが開催され始めたのかいいますと、
花火前年の享保18年(1732年)に起きた「享保の大飢饉」を発端として実施されたのです。
「寛永・享保・天明・天保」の4つで江戸四大飢饉と呼ばれており、この時代は異常現象や火山噴火など幾度かの食糧危機に、
見舞われており享保の大飢饉は「冷害と虫害」が主な原因でした。
特に被害が多かったのは西日本で九州・中国・四国地方を中心に作物と作物が不作となったばかりか、
稲の害虫であるウンカも大発生していたとのことです。
幕府の公式記録によりますと飢えにより苦しんだ人が約264万人、餓死者は12,000人もいたとのことです。
ですが、飢饉で一番恐ろしいのは、目の前の餓死だけではなく、凶作になれば農作物の価格が上がり、
農家が種もみを食べてしまえば、翌年の収穫量も減っていき同じ事の繰り返しとなります。
戦国時代の日本は気候が寒冷で作物が不作がちで、食料をめぐった人々の奪い合いを繰り返していました。
空腹に耐えかねた民達が蜂起し、商家や倉庫から米を奪い取る「打ちこわし」が起き始めました。
その時荒廃しきっていた人々の心に潤いを与え、餓死者の魂を弔う儀礼を実施したのがあの徳川吉宗となります。

享保18年(1733年)から現代まで続いているというのは素晴らしいことです。
今回は「墨田花火大会」の歴史についてお話しさせていただきました。
墨田花火大会の参加される方はぜひ楽しんでくださいね!!
ではこの辺で。
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